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名水百選と平成の名水百選

名水百選とは、環境省(当時:環境庁)が、昭和60年に清澄な水を国民に紹介することを目的に日本全国各地から名水と言われる湧き水、河川、地下水をを調べ100ケ所を選んだものです。

また、平成の名水百選とは、昭和60年に選んだ名水百選から20年以上も時間が経過しこともあり、平成20年に、名水百選に加えて平成の名水百選を選び紹介しています。

なお、名水はすべてがそのまま飲めることを意味するものではありませんのでご注意ください。

名水百選は、こちらです。(環境省のWebページです。)

平成の名水百選は、こちらです。(環境省のWebページです。)

以下、環境省のWebページからの引用です。

 環境省では、全国に存在する清澄な水を再発見するとともに、これを広く国民に紹介することを目的として昭和60年に「名水百選」を選定しました。この言わば「昭和の名水百選」の選定からすでに20年以上が経過していますが、この間、選定された名水の地域においては、保全活動が組織的に行われ、名水を核とした地域興しに取り組んでいる地域も見られます。  一方、水環境を巡る情勢をみると、持続可能な社会の構築が喫緊の課題となっている中で、第三次環境基本計画や21世紀環境立国戦略においても、健全な水循環がもたらす恩恵と人間社会の営みの共生や、水のある暮らしや風景の復権が強く求められています。このためには、地域住民等が、望ましい水環境を保全・維持する取組に主体的に関わっていくことが強く期待されているところです。環境省では、このような社会情勢の変化も踏まえ、水環境保全の一層の推進を図ることを目的に、地域の生活に溶け込んでいる清澄な水や水環境のなかで、特に、地域住民等による主体的かつ持続的な水環境の保全活動が行われているものを、現在の「名水百選」(昭和の名水百選)に加え、「平成の名水百選」として選定し、併せて200選となりました。  (ここまで引用です。)

なるほど、単純に名水を選んだだけではないんですね、水環境の保全の推進のためにもなっているんですね。
たしかに、わたしの町は、名水百選に選ばれているんだということは誇らしいし、いつまでもその水環境を維持しようと地域住民が思いますね。
また、名水百選には今は選ばれていなくても、この次の百選には(あるかどうかわかりませんが)選ばれるように、努力しようと多くの町が思えば、日本はいつまでも水のきれいな国でいられますしね。

私たちも日頃から生活排水などにも気を付けて少しでも水環境の保全に努力しましょう。
お子さんを連れて、家族で名水百選巡りをして、家族で旅をしながら水環境を考えるのもいいですね。

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